VFR400 タンクの錆びとり

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先日仕入れてきたVFR400

外装はものすごく極上で走行距離も10000kmと、当時からタイムスリップしてきたような車両なのですが・・・

タンクの中だけは時間が進んでいたようです・・・

この時代のバイクを買うにあたって一番気を付けなければならない部分の一つです。

中古市場でも流通価格は高く、外装の状態に見合う物というとかなりの値段になります。

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なので錆びとりをします!

この時気を付けたいのは錆びの程度。

あまりにひどい錆びだとタンクに穴が空く可能性がありますので、錆びの度合いを見極める必要があります。

あとは錆び取り剤をブチ込んで漬け置きするだけですが、フューエルコックなど取り外します。

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フューエルコックを外した穴は洗面所の栓を使って埋めます(笑

このままでは水圧に耐えきれず夜な夜なダムが決壊して、相当な被害が出てしまいますので

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適当なステーとフューエルコックの取り付けネジ部を使って外れないように固定しておきましょう。

これで事故は防げるはず!

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準備も整った所で錆び取り剤をブチ込んでいきましょう

今回使用するのは和光ケミカルのピカタンZ!

こんな高級錆び取り剤使った事なんて・・・ない!

見せてもらおうか!ピカタンZの性能とやらを!

せっかく買ったんだからケチケチせず2リッター全部ブチ込みます。

あとはタンクいっぱいまでお湯をいれます。

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唯一お湯を沸かす事ができるマシーン「わく子」たん!

沸かす⇒入れる⇒沸かす⇒入れる⇒沸かす・・・

一度に600mlしか沸かせないわく子たんが過労死するんじゃないかってくらい繰り返す事十数回・・・

僕は水を入れる事にした。

かなりの量の熱湯が入っていたので水を入れても温度はなかなかの物だった。

あとは錆びの具合を見ながら24時間以上放置します。

結果追って・・・